それぞれのタイプに用いる漢方処方も三類別されますが、漢方薬は天産物です。それゆえ品質には格段の差があります。
がんに使用する漢方生薬は国内産、韓国産、中国産、アジア産が主流ですが昨今、 品質に安心、安全が求められ、生産履歴を明確にすることが重要になってきています。
漢方生薬は 品質が良くなければ効きにくいのです。
この品質の鑑定評価は50年の経験を有する当局薬剤師、岩井孝明が行います。処方に用いる主な生薬は最高級の品質です。
それぞれの処方に共通した基本薬物は「御幸の紅参(高麗人参)」です。
これは40年前、東京大学 柴田承二教授が高麗人参の神秘のヴェールを外して以来、免疫の強化、血流の改善、ホメオスタシス(人間の回復力)の活性化、がんの転移を抑える腫瘍血管新生阻止活性など次々に証明されています。
がんの場合には是非必要な薬です。
ところが、この人参が問題です。この15年来、中国から安価で粗悪な生育年数の短い高麗人参が毎年800トンも輸入され、日本の全ての医薬品、健康食品に使用されているのです。
この現状に鑑み弊社は長野県の伝統的な高麗人参の栽培技術を生かし、 タネから一貫管理する事で6年根の最高品を生産、収穫しています。
飲み易く調剤された、漢方煎液・液状タイプ
「御幸の漢方」では、
その時その時の最高の品質を選び煎液を調剤しています。
お手軽に、薄めずそのままハサミできるだけで飲める液状タイプの漢方。
1回分 100cc(牛乳ビンの半分)
ご相談お待ち致しております。
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代表薬剤師 岩井孝明 が50年の漢方治療の経験でご相談をお受け致します。